斎藤一人さんより、「本読み大会」のお知らせがあれば、またここでご紹介いたしますね!
2023年は下の3冊が7回読みの対象になりました!
素晴らしい本なのでぜひ1回は読んでみてくださいね。
斎藤一人・柴村恵美子共著「出会いで人生は輝く」
永松茂久著 「君は誰と生きるか」
斎藤一人著「微差力」
7回読みした人には、ひとりさん波動入り【お財布専用の千社札】がプレゼントされました!
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出会いで人生は輝く
「誰に会いに行くか」「前世、誰と会ったか」よりも大切なこと。
私がみなさんに届けたいもの、
それは、
「いま自分の目の前にいる人と出会った意味・目的に気づく」
そのための「きっかけ」です。「悟りとは、オレの場合、一生懸命仕事して、やりたいことも全部やって人生を充実させること」
「自信がない人間に生まれた人は、自信のなさを生かして幸せになること。自分が幸せになった、その、なり方を伝えること。これを【運命を開拓した】と言う。」
出会いで人生は輝く 斎藤一人・柴村恵美子 共著
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微差力
これからの時代は、大きいことを求めてはいけません。人生なんでも微差です。微差を積み重ね続けるのです。大砲だとか、原爆みたいなものをどんと落として、ではない。
ちっちゃい弾を、ババババババッと連続して出すのです。「微差を何個出せるか」にかかってくるのです。
私はね、人間は玉と同じだと、思っているのです。玉というのは、原石を磨いて磨いて、磨きぬいて玉になる。そして、最高に磨きあがったとき、玉が割れる、と言うのです。それと同じように、人間も自分を磨いて磨いて、磨きぬいて、最高になったときに死んでゆくのかもしれません。
微差力 斎藤一人 著
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君は誰と生きるか
仕事や人生の真髄が書かれています。
著者が17年前に斎藤一人さんとの出会い、その時の対談を元に書きつづられた1冊です。
君は誰と生きるか(永松茂久著)
https://amzn.asia/d/4LokVi4
「そう。そもそも人は心で動いている生き物だ。行動のエンジンとなる心は内側にあるよね。だから見えにくいんだけど、結局のところ、人は自分と考え方や価値観、そして物事に向かっていく姿勢が似ている人と長く歩いて行くようになってるんだよ。」
君は誰と生きるか 永松茂久 著
![](https://inaho4900.com/wp-content/uploads/2022/11/0654B651-6D86-4CAD-9F7E-C0F0423951BC-685x1024.jpeg)
また開催予定があればご連絡いたします!