ここでは、このブログでも紹介している「銀座まるかん」漢方サプリの創設者の斎藤一人さんが、銀座まるかんサプリ以外でオススメしていることをご紹介いたします。
- 最新の生酢卵(←このページでご紹介)
- 重曹水
- 自然塩
- ポン酢納豆
一人さんまるかん以外の健康法を教えてください〜。
高級ステーキを食べるよりオススメな食べ物、
それは、生卵酢です。
お肉だけの食事は、腸内環境を荒らして、腸内で有害物質を発生させてしまいますが、美容、健康など、人間にとってタンパク質は欠かせない要素なのです。
もちろん毎日快便のキレイな腸であることが前提です。
(ダイエットJOKA青汁は食事による腸汚れの防止にピッタリ)
菜食主義のかたや、タンパク質の摂取量が少ないかたには、ウツや、元気がない、ビクビクオドオドしているかたが多いんですね?
ビックリです。
精神と肉体は別々ではなく一緒なのです。
肉を食べない草食のみの人は、うつになりやすいんです。
野生の草食動物は常にビクビクおびえているでしょ。いつもビクビクしている草食動物と同じ現象が、菜食主義にも起きてしまうんです。
人の細胞はタンパク質でできているから、タンパク質は必要なのです。
タンパク質不足で、太ってしまう人がいるのはどうしてですか?
タンパク質が不足すると、細胞がゆるんで、そこに水がたまりやすくなって「食べていないのにやせない」カラダになるからです。ダイエット中でも、タンパク質だけは欠かさないようにしましょう。
最近いそがしくって、タンパク質の少ない食事で済ませていたから、へとへと、げっそりだよ〜。肌も髪の毛もカサカサ、パサパサだよ…。
老け顔になってしまった人は、毎日ちゃんと酢卵を摂るといいですよ。
タンパク質は免疫力の強化にもなるんだね!
タンパク質はのどや鼻、目などの粘膜を作るもとになるよ。
アミノ酸(タンパク質の原料)の中には免疫細胞の低下を防ぎ、抵抗力の強化につながるシスチンやアルギニン、グルタミンなどがあります。
- 朝・・・効率的な体づくりの元となる。
- 夜寝る1時間前・・・成長ホルモンがタンパク質の吸収を助け、筋肉量を増やす働きがあります。
生卵酢の紹介!
高級ステーキよりオススメ!
朝の酢卵
健康上、卵を食べても大丈夫な人はぜひやってみてね!
- 生卵を1日最低2〜4個
(朝一気に4こも飲めないかたは、朝2、夜2と分けて飲んでもOK!) - ポッカレモン(レモン汁でもOK)
(旧バージョン: スプーン1杯のお酢。←リンゴ酢[スーパーで売ってる安いものでOK]が飲みやすくてオススメです)
※お酢は沢山とりすぎると、身体が冷えたり乾燥することがありますので、摂りすぎにはご注意くださいね👍 - 自然塩
(旧バージョン: お好みでお醤油少し)
卵は血液を酸性にして、血を汚してしまうので、お酢を混ぜて中和します。
※お酢やレモンのクエン酸には、歯のエナメル質(歯を白く見せる部分)を溶かす作用があるので、食後は数回うがいをしましょう。
卵はタンパク質をはじめ、ひよこが生まれてくるまでに必要な栄養が全て含まれている完全栄養食品。火を通さず、生のまま食べるのがオススメです。
生卵であれば、ごはんにかけたり、納豆に混ぜたりしてもかまいません。
「檄文合戦」で叫びすぎで喉が回復しない時にも、この酢卵を飲まれるといいですよ。
毎日生卵を2〜3個ずつ飲み続けていると、肌にみるみるハリが出てきますよ。
↓酢卵に飽きたら以下のタンパク質でもOK!↓
酢卵のかわり1
朝と寝る1時間前のホエイプロテイン
運動をしていない人の中には、「ホエイプロテイン」を飲んで、おなか周りが太ってしまったというかたもいます。逆にヤセ気味で、太りたいという方にはオススメです。
「ソイ」プロテインは安価なのですが、吸収力が弱い傾向にあるので、「ホエイ」プロテインをオススメしています。
飲む時間帯のオススメは朝と、夜寝る1時間前の1日2回(メーカーによって異なるかもしれません)
※過剰摂取は、肝臓や腎臓に負担がかかるので、それぞれのメーカーの規定量を守るようにしましょう。
酢卵のかわり2
朝のきな粉牛乳(ホエイプロテインにも酢卵にも飽きたら)
①コップに2cmくらいのきな粉を入れます。
②その上から牛乳を注いで入れるだけ。
(↑コチラはソイとホエイの混合ですね)
↓上記にプラスするならコチラ↓
プラスアルファ1
可能であれば週1回の牛肉(豚でも鶏でもなく)
プラスアルファ2
タンパク質が足りない時に、朝起きてすぐ、または寝る前に1〜2本のわかさぴちぴちコラーゲン。お肉がどうしても食べられない時にパニウツ元気。
とは言っても、タンパク質はたくさんとる方が良いと主張する派、少しの方が良いと主張する派、わかれるとは思いますので、なんでも最後は自分で試してみて、「違うな」と思ったら変更すると良いですね。
ただ、ひとりさんはタンパク質や自然塩をとることをオススメしていますヨ。
そのた栄養 豆知識
少し古い情報ですが、2019年の国民健康・栄養調査によると、65歳以上の高齢者の約5人に1人は低栄養傾向という結果。
ただ私個人は年齢は関係なく、肉を一切食べない草食の人や、無理なダイエットをしている人、インスタント食品ばかりの偏った食事をしている人も、要注意なのではないかと思い、こちらに記載しました。
低栄養状態は、病気に進行しやすく注意が必要だと言われています。
エネルギーとタンパク質が欠乏し、健康な体を維持するために必要な栄養が、不足している状態のこと。
低栄養で考えられる危険
低栄養で見られる主な症状
- 糖質、脂質
体力と抵抗力を保つためエネルギー - 良質なタンパク質
元気に動ける骨格筋を保つ - カルシウム
骨や筋肉に必要
- ビタミン、ミネラル、食物繊維
体調を整える
などをバランスよくとりましょう。
★ちょうキレイのPR★
斉藤一人さんの銀座まるかん取扱店
Natural Beauty
つ・い・し・ん
このブログを書いてる人のカンタンな自己紹介です。
幼少期からのアトピー性皮膚炎で、一年中お肌のあちこちが出血し、ひっかきキズだらけだった私ですが、
「お肌は腸の裏返し」という言葉に出会ったことをキッカケに人生が好転していきました。
試行錯誤の末に腸活で体の内側からキレイになる方法を見つけ、
「アトピーでキズだらけの肌」を人に指摘される人生から、
「お肌や若々しさ」をほめられる、180度真逆の人生に変わりました。
紆余曲折しながらも、やっとここまでたどり着いた私のストーリーはこちらで紹介しています。
今では
「代謝良さそうだよね」「肌きれいだね」「若く見える」
と言われるようになり、どちらかというと健康的に見えるようで、昔アトピーだったことを打ち明けると驚かれます。
しかし以前の私は、
アトピーは生まれつきだから、一生このキズだらけの肌をガマンしないといけないんだ・・・。
と、思っていました。
肌がボロボロだと自信は持てないし、
ファッションやアクセサリーにも制限がかかって地味になり、
さらに自信が持てなくなるという、まさに負のスパイラルでした。
そんな私が腸活に出会い、肌が生まれ変わったおかげで若く見えるようになりました。
以前の私はアトピー肌のせいで人目を気にしていたのですが、自信が持てるようになり、仲間との会話も楽しくできるようになりました。
また、話しかけやすい雰囲気になったせいか、人間関係も好転しました。
自由にオシャレを楽しむことができるようになったので、学生の頃に体験できなかった楽しい時間を取り戻すかのように、たくさんオシャレしてお出かけしたり人生を楽しんでいます。
いま現在、会社勤めをしていようが、子育て中だろうが、お家で過ごしていようが、女性はキレイにしていれば人生が何倍も楽しくなると思っています。
・今よりもっとキレイになりたい。
・今よりも若々しくなりたい。
・でも情報が多すぎて何をしていいかわからない。
・行動してはいるがイマイチ結果がよくわからない。
そんな昔の私のように、悩める方々に向けて腸の大切さをお伝えしています。
そしてこちら↓では、私自身が一生飲み続けるだろうと思っているもの、本当に信頼できるものだけをご紹介していますので、ご興味のあるかたはぜひコチラへどうぞ。
★ちょうキレイのPR★
斉藤一人さんの銀座まるかん取扱店
Natural Beauty
見た目年齢マイナス10歳、20歳で
いつまでも若くて
恋をしたり
オシャレをしたり
人生を楽しみたい。
カラダの内から
外見をキレイにしていき
10年後、20年後も継続していく
健康的な美しさを
手に入れてみませんか?
▼オンラインショップはこちら▼
LINE登録でも
いなほから直接
サプリを購入できます。
🌸現在はオンラインのみで取扱店をしております🌸
美開運メイク
白光カウンセリング
も承っております。
↓タップ↓
▼いなほの自己紹介マンガ▼
★斎藤一人さんの銀座まるかん取扱店★
Natural Beauty いなほ
*+腸を制するものは人生を制する+*