ガマンしながら幸せになんかなれない！
本気の自分助け・人助け
魂の鎮魂
浄化浄霊
ガマンすることに自分のエネルギーを使うんじゃないよ！
前向きなことに使うんだよ！
このブログで紹介している銀座まるかんの創業者「斎藤一人」さんが、現在オススメしていることに「檄文」（げきぶん）というものがあります。
一見あやしいよね。でも、あれにはちゃんと意味があるみたいだよ。
一人さんの水晶を持って檄文をやると、パワーアップするのを感じれるよ！(水晶はまるかんのお買い物で50ポイントたまるともらえます)
檄（げき）とは？
敵の罪悪などを挙げ、自分の信義を述べて、衆人に告げる文書。
広辞苑より
檄文とは斎藤一人さんに突然降りてきた言葉（言霊）から出来ました。
これを雄叫ぶことで、本気の人助け、自分助けができるそうです。
100人に1人がすればいいと言われていて、その理由はその1人が100人を助けるからです。
中でも雄叫びのすごい人はどういう人なのかというと、その人1人で1000人を救ってしまう人なのだそうです。
斉藤一人さんのお弟子さんの舛岡はなゑ社長が、
一人さんが檄文に込めた思いと、
その意味をお話をされています。
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斉藤一人さんの特別弟子の鈴木達矢さんが、
具体的な檄文の効果をお話をされています。
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●檄文の8つの詩のご紹介動画です。
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コチラは平日のお昼と夕方に、オフィスはなゑで主催している檄文の様子です。
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Zoomに参加しずらい場合や、時間的に参加できない場合は、カラオケで叫びに行くかたもいるくらいです！ それでも全然問題なしです！
檄文てね、
もう20年以上前に
一人さんがみんなのために
まるかんのパーティーの時に
一人さんのお弟子さんの社長さんたちに
（舛岡はなゑ社長、みっちゃん先生、柴村恵美子社長、宮本真由美社長、千葉純一社長、芦川社長、宇野信行社長、遠藤忠夫社長）
それぞれのチームに創ってくれたものなんです。
（なので8個の文章があります）
それが今になって復活したんです。
今のために創ったんだなぁって、
ひしひしとわかるというか。
檄文て何？って言ったら、
一つ一つが、日頃言わないような言葉だよね。
とにかく、死を覚悟した武者や猛将の雄叫びだから、言葉自体がすごく強いわけです。
最初は（叫ばなくても）読むだけでいいんです。
普通に読むことから始めて、
だんだん自分に染みてきて、
何十回とやるうちに皆さんすごい大声を出し始めて、（やりはじめた頃と）波動が全然違うなって感じます。
特に初回やる人を見ていると、次元が上昇するのを感じるんです。
とにかく過去の猛将たちの魂の鎮魂を感じるんです。
現代に生きる私たちが好きなように生きられるように応援してくれるんです。
猛将たちはみずからやりたくて行動しているのですが、戦（いくさ）をしていた時は、もうすでに死を覚悟してるんです。
だから檄文は
最高のとむらい合戦なんだそうです。
すごい光になって、
我々みんなの守護神となって
応援してくれてるのをすごく感じるんです。
だから、めちゃくちゃ悪霊退散にもなるんです。
めちゃくちゃ強い人たちだから。
正義のために、大義のために戦った人たちだから、すごく強くて愛があるんです。
現代に生きる我々が、
その人たちの思いを雄叫ぶことで、すごい魂が喜んでくれてるんです。
だから武将たちは、
もう一度この思い（強くて愛がある思い）を、地上で一緒に雄叫びさせてもらって、喜んでるんだそうです。
それで今この地上で生きている人たちに、
「好きなように生きろ」って、
「思う存分生ききってほしい」って
いうのを、あと押しして応援してくれているのを、ひしひしと感じるんです。
簡単に言うと、
私（はなゑ社長）が常々言ってきたことは、
みんなが光として生きるように
地球に光を増やしに
私たちは生まれてきて、
これぞ使命なんだよ。
てことなんです。
でね、おっかなビックリ勇気なんか出さなくてもいいの。
なぜかというと、
檄文を雄叫んでいると
勝手に圧が出てしまうんです。
そうすると、会社で今まで言えなくてどうしようと困っていたことが、
スッと冷静に必要なことを言えるようになるんです。
人生うまくいく人っていうのは
人の言いなりにはならないんです。
かといって、人をコントロールもしない。
上手に生きる人っていうのは、
人に優しく
でも、人の理不尽なものに屈しない。
檄文を読んでいると、
勝手にその波動になってしまうんです。
だから、
やっつけられなくなるし。
一人さんの教えの
「威張っちゃいけない、舐められちゃいけない」が勝手に身につくんです。
この檄文はいいよ。
毎日2回も檄文やって、スカッとしててみなよ。（現在はなゑオフィスでお昼と夜に開催しています）
もう我慢なんてできなくなるから。
人は我慢しなくなって
スッキリ生きた時に
本当に幸せになるんだよ。
我慢しながら幸せになんかなれないよ。
我慢しながらでは、自分から光なんて出ないんだよ。
念のため、何でもかんでも思ったことを言いまくれ、という意味ではありません。
人って、必ずパワーは使ってるんだよ。
どんなパワーを使っているかというと
ほとんどの人は、ガマンをする方にエネルギーを使ったりしてるワケなんです。
同じパワーを積極的に前向きに使うなら、
この檄文なんです。
人生うまくいかない人っていうのは、
エネルギーを我慢に使うんだよ。
で、そのエネルギーが枯渇してしまうと動けなくなっちゃう。
でもそれが、檄文やると正当なエネルギーの使い方になるんだよね。
つまり、ガマンしない人は、強くて嫌なヤツかと言うと逆なのよ。
ガマンしないでスッキリ生きている人の特徴は、（強くて）優しいの。
エネルギーをどっちに向けるかだけだから。
「エネルギーを正当な方に向けるんだ！」と、
さんざんワークショップとか講演会で言ってきたけど、
檄文は一番早いね 笑
この檄文道場はね、
「教えのない教え」なんです。
「ああしろ、こうしろ」とか何も無いんだよ。
だけど、檄文を雄叫んでいると、
勝手にスカッとして、
圧が上がってきて
生きたいように生きれてしまう。
最高ですよ、一人さんの創った檄文て。
言ってればいいだけだもん。
（中略）
これもオフィスはボランティアでやっていて、それだけみんなに気持ちよく生きてほしいんだよ。
本当にね、
一人さんのお仲間（みんなのこと）がね、
会社でイジメられてるとか、
泣き寝入りしているとか、
ふざけるなって思うんだよ。
あんなに気の強い一人さんのお仲間さんたちが、許せないことをされて、こらえて、何も言えないなんて！！
と思ったんですよ。
で、その時に、
「バカヤロー！」とか「クソババァ！」とか、講演会でみんなに叫んでもらったりしてたけど、
檄文は文章も美しいし、
叫んでいるうちに
日に日にエネルギーが貯まるから、
単に読むだけでもいい。
オフィスで開催している道場は
本家大元で一番すごいと思っているの。
（中略）
六分の侠気 四分の熱
っていうのかな。
少し前にやっていた「寺子屋お茶会」は
自分の考えを短くまとめることができるようになる。
それは、発言しても
何を言ってるか相手に伝わらないと残念だよね。
5分以内で自分の言いたいことをまとめるって、すごく高度な技なんです。
それでもって3〜4人の寺子屋お茶会をしたときに、3人の前で1人だけが喋るってすごい勇気がいるんです。
だから寺子屋お茶会で
人前で喋ることをちょっとずつ慣らしてきたんです。
そこであと1つ必要なのが檄文。
考えもまとめられて、言うタイミングもわかってきたら、
後は「言いたかったけど言えない」みたいなことが、
檄文をやっているとスッと言えるようになる。
しかも爽やかに。
これからいろんな体験が待っていると思うけど、
今まで理不尽な出来事に
「しょうがない」と思っていたことに対して、
檄文に出てくる武将たちが
「しょうがない、じゃないんだよ！」って
「しょうがないなんて思って生きていたんじゃ、幸せになんかなれないんだよ！」って。
「命をかけれるくらいのパワーを、あなた達にあと押しして授けるから、しっかりと言うんだよ！」って。
威張っちゃいけない、舐められちゃいけない。が勝手に身についてしまうのが檄文なんです。
以上
人生うまくいく人って
明るくて愛がある人なの。
それが前提としてあれば
言いたいことを言っていたとしても
神さまも周りの人も
助けてくれるの。
一人さんと縁のあるかたって、優しい人が多いんです。
そういう人って、まだ必要なことや言いたいことが言えない人も多いんです。
21世紀は魂の時代、魅力の時代です。
一人一人が輝くことで成功する流れが、今後どんどん加速していくので、 それには軽くて明るく生きる必要があるんです。
優しい人って、自分が我慢すれば丸くおさまると思うことが多くて、本来言った方がいいことを言えない人が多いんです。
でも言いたいことを言えないで、モヤモヤを抱え込んでしまっては、明るくふわふわと生きれないんです。
檄文では、
思うように自分が出せない人は、思いを言えるようになったり、
言いすぎてしまう人は、弱い人を守るときとか、必要なときにだけ言うようになったり。
私は、両端にいたような人たちが、本来の愛と光の存在だった頃の自分、中庸に戻っていくのではないかなぁと感じています😃
檄文を雄叫んでいる姿はかなりアヤシーけど、内容を知れば知るほど、奥が深いね。
別に理由とか知らなくても、やってれば勝手にいい流れに乗れるよ〜。
斉藤一人さんの銀座まるかん
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つ・い・し・ん
このブログを書いてる人のカンタンな自己紹介です。
今では
「代謝良さそうだよね」「肌きれいだね」「若く見える」
と言われるようになり、どちらかというと健康的に見えるようで、昔アトピーだったことを打ち明けると驚かれます。
しかし以前の私は、
アトピーは生まれつきだから、一生このキズだらけの肌をガマンしないといけないんだ・・・。
と、思っていました。
紆余曲折しながらも、アトピーを克服した私のストーリーはこちらのマンガで紹介しています。
以前の私はキズだらけの肌のせいで自信が持てずに人目を気にしていたのですが、
自由にメイクとオシャレができるようになり、
肌がキレイとほめられるようになり、
若く見られるようにもなりました。
女性はキレイにしていれば、人生が何倍も楽しくて幸せになれると思っています。
たとえ今がどういう状況であっても関係ありません。
自分を含め、そんな女性を多く見てきました。
昔の私のように、いま悩んでいる方々に向けて全身の健康につながる腸の大切さをお伝えしています。
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