2.腸内環境が悪化する最大の原因とは?

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いなほうさぎ

まず最初に、

よく聞く「腸内環境を整える」って具体的にどういうことなの?

ピヨ天使

えっとね、

毎日モリモリ快便

腸内がキレイで

悪玉菌が少なく

善玉菌が優勢で元気に育っている状態だよ。

いなほうさぎ

逆に「腸内環境の悪化」とは

日常的に便秘や下痢でおなかが不調で

腸内が腐敗便だらけで

悪玉菌が優勢の状態(腸内細菌バランスが崩れている)てことだね。

入浴、歯磨き、食器洗いOK! じゃあ腸のそうじは??

腸内環境が悪化する原因は、つまり、腸内のおそうじをしていないからです。

調理で汚れた食器は洗うのに、なぜ同じように食事の受け皿となる腸はキレイに汚れを落とさないのでしょう?

腸内環境が悪化する主要原因は以下の6つ。

特に①に当てはまると、腸の大そうじが出来なくなるため、毎日の健康的なモリモリウンチが出なくなってしまいます。

腸内悪化の原因
  1. 食物繊維の少ない食事 ←超重要
  2. 発酵食品の少ない食事 ←サブ的
  3. 運動不足
  4. 過度のストレス
  5. 睡眠不足
  6. 便意をガマンすることが多い
  7. 下剤、浣腸、抗生物質の多用、喫煙
  8. 加齢や妊娠による便秘

ありがたいことに腸内環境は、主に食事で改善することができるのです。

食事とはズバリ、食前の食物繊維のこと。

じつは厚生労働省も、食物繊維を積極的に摂取することをすすめています。

食物繊維は小腸で消化・吸収されずに、大腸まで達する食品成分です。
便秘の予防をはじめとする整腸効果だけでなく、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下など、多くの生理機能が明らかになっています。
現在ではほとんどの日本人に不足している食品成分ですので、積極的に摂取することが勧められます。

「食物繊維の必要性と健康」厚生労働省のホームページより

悪化原因① 食物繊維・発酵食品の少ない食事

腸活の基本は食物繊維と発酵食品などをしっかりと摂取することですが、その中でも腸活のメインは食物繊維を食前にたっぷりととることにあるのです。

食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、それぞれ以下のような働きがあります。

これだけ多くの仕事をこなす食物繊維が不足すると、体の不調が起こるのは当然のような気がします。

不溶性食物繊維(水を吸収し膨張する)

  • もりもりとカサ増ししたウンチを作る材料になる
  • 便の排出を活発に素早く行う
  • 腸管を刺激し、腸のぜん動運動を活性化させる 
  • 腸内の不要になった食べ物のカス、老廃物・有害物質などをからめ取り、便として排出するデトックス効果
  • 満腹感
  • 整腸作用
  • 玄米、大麦
  • 干し椎茸
  • オオバコ(サイリウム)、ごぼう、たけのこ、キャベツ、さつまいも、豆類、ブロッコリー

水溶性食物繊維(水に溶けるとドロドロになる)

  • 糖質の吸収を緩和する
  • 血糖値の上昇を抑える
  • コレステロール値の上昇を抑える
  • 腸内細菌のエサとなる
  • 善玉菌を増やす
  • 悪玉菌の異常繁殖を防ぐ
  • 便を柔らかくする
  • 大麦
  • ワカメ・昆布・めかぶ・もずく・ひじき
  • なめこ、えのき、椎茸
  • オオバコ(サイリウム)、ごぼう、キャベツ、さつまいも、納豆、オクラ、モロヘイヤ

2種類の性質を持つ最良の食物繊維

  • サイリウム

※食物繊維の増加をオススメしない場合もあるので、以下の厚生労働省のHPを参考にしてみて下さい。

大腸通過遅延型便秘症や便排出障害では、食物繊維を増やすと悪化する場合も多く注意が必要。専門医の診断のもとで適切な治療を進めましょう。

「便秘と食習慣」 厚生労働省:生活習慣病予防のための健康情報サイトのHPより

食物繊維の豊富な食事は、腸内細菌のエサとなるので元気な善玉菌を増やし腸壁を活発に働かせスムーズに便を前進させます。

ところが、食物繊維の少ない食事で便秘がちになると、以下のようなことが起こり始めます。

  1. 腸内に長期間、便が滞在するようになると大便の水分はどんどん体内に吸収されてしまい、便はさらに固くなってしまいます。
  2. 便が腸壁にへばりつき始めると腸は活発さを失い、さらに排便しずらくなるという悪循環になってしまうのです。
  3. すぐに排泄されずに腸内に残った大便は腐敗し、悪玉菌が繁殖し、さらに脂質や糖質の多い食事が次から次へと放り込まれると、ますます悪玉菌が増殖していきます。
  4. 悪玉菌の働きにより発生する、インドールなどの有毒物質はクサイ臭いを発生させますが、便秘により便が長期間滞在すると、腸の中に有害物質が滞留することになり、身体に吸収されてしまうのです。
  5. その結果、万病や肌トラブル、アレルギー、心の病気などを引き起こすようになるのです。

食物繊維が少なく、暴飲暴食、インスタント食品、加工食品、パンや麺類、精製された炭水化物、脂質や砂糖が多めで、偏った食事を日常的にとっていると、便秘になり腸内細菌のバランスが乱れ、悪玉菌が優勢になってしまうのはそのためです。

ただ、そういった食事を一切とらないストイックな方法は難しいと思います。

そこで食物繊維の出番です!

インスタント食品・スイーツ・お酒を楽しむ時は、食前に食物繊維をたっぷり摂れば、繊維のバリアで余分な糖質や脂質をくるんでくれます。

善玉菌のエサ(乳酸菌など)

  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • 発酵食品

水溶性食物繊維腸内細菌のエサとなるので、食前にたっぷり摂りましょう。ワカメ、ごぼう、オクラ、モロヘイヤ、納豆などに多く含まれます。

善玉菌が多く、ウンチの排泄もスムーズで臭わないウンチであれば、腸は活発で清潔に保たれているので、美肌、外見の若々しさの応援してくれます。

水溶性食物繊維が豊富な食事をとり、善玉菌たちにエサやりをして育成することがとても大切なのです。

日和見菌のエサ(中間の菌)

  • 食物繊維

日和見菌は善玉菌と悪玉菌、多い方に加勢するので、善玉菌を育成するためにも食物繊維を多く摂るようにしましょう。

悪玉菌のエサ(大腸菌など)

  • 食物繊維
  • お肉

動物性の脂肪やタンパク質を食べすぎると、悪玉菌がそれをエサに毒性のあるインドールなどの物質を発生させます。

腸内が毒素で充満すると善玉菌が数を減らします。

細胞の老化を引き起こすインドールなどは通常であれば、ウンチやオナラと一緒に体外へ排出されますが、便秘などで大腸内に充満してくると、最悪なことに体内に吸収されてしまうのです。

オナラやウンチが臭い場合、大腸内で有害物質が充満している、というように自分でも判別することができます。

しかし”悪”玉菌と名がついてますが、食物繊維をたっぷり与えていると、悪玉菌は異常繁殖せず、毒素も発生させず、さらには外部から侵入してきたウイルスと先陣を切って戦ってくれる、ヒーローみたいな面を持ち合わせた子たちでもあるのです。

要はしっかりと食前に食物繊維をとって、悪玉菌を異常繁殖させないようにしてあげれば良いのです。

★斎藤一人さんの銀座まるかん取扱店★
Natural Beauty いなほ
*+腸を制するものは人生を制する+*

悪化原因② 発酵食品の少ない食事

腸活のメインは食前の食物繊維ですが、補助的な役割として発酵食品があります。

発酵食品とは、納豆、味噌、ぬか漬け、塩麹、キムチ、ヨーグルトなど、いろいろあります。

いわゆるプロバイオティクスとよばれるものです。

プロバイオティクス

生きたまま善玉菌を腸に届けることをプロバイオティクスと言い、善玉菌が腸内で住みやすい環境づくり、悪玉菌の繁殖を抑制してくれます。

ただ、どの菌が自分に合うかは人それぞれ異なり、菌を取り入れたとしても定着しづらいため、プロバイオティクスは実はそんなに簡単なことではありません。

ただ、日本人の腸には日本人が昔から食べてきた納豆・味噌・ぬか漬け・塩麹などが相性が良いと言われています。

嬉しいことに植物性乳酸菌(納豆・味噌など)は、動物性乳酸菌(ヨーグルト・チーズなど)と比べ、胃酸に強く生きて腸まで届きやすいのです。

少しややこしいですが、プレバイオティクスというものもあります。

プレバイオティクス

プレバイオティクスとは、プロバイオティクスの働きを促進してくれる、食物繊維オリゴ糖のことで、善玉菌のエサとなるものです。
(※オリゴ糖は一度にたくさん摂ると便がゆるくなることがあるため、様子を見ながら量を調整すると良いです)

プロバイオティクスだけでも、腸内環境を良くしてくれますが、プレバイオティクスを取り入れると、腸内細菌たちは更に良いはたらきをしてくれるようになります。

さらに最新の、

シンバイオティクス

上記2つ合わせたものはシンバイオティクスと呼ばれ、腸活を相乗効果で後押ししてくれます。

プロバイオティクス

プレバイオティクス

シンバイオティクス

悪化原因③ 運動不足

日常生活の中でできるだけ運動を心がけましょう。

毎日、続けて20〜30分歩くことはオススメの運動です。

エレベーターやエスカレーターよりも階段を使ってみましょう。

特に足を使う運動はオススメです。

人類は何万年も足を使って大陸を移動してきました。

息を切らすようなジョギングや激しい運動は、逆に活性酸素を発生させてしまうなどの理由から、推奨しないお医者さんはいますが、歩くことが体に良くないというお医者さんは聞いた事がありません。

いなほうさぎ

私のオススメはスカイフックという方法で歩くことです。

頭頂部から細〜い糸で吊るされているように姿勢を高くし歩くことで、ウエストのくびれができます。

運動は血液のめぐりを良くし、便秘を改善する事が目的ですが、あくまでも清潔な腸あっての運動です。

食前の食物繊維で腸内そうじをすることは本当に大切なのです。

便秘で腐敗便を詰め込んだ状態での過度な運動は、毒素を発生させるドブ水をわざわざひっかきまわしながら全身のめぐりを良くしているようなものです。

汚い腸のイメージ

24時間365日、腸が何を吸収するかが重要なのです。

まずキレイな腸があっての運動(エステ、サプリ)なのです。

悪化原因④ 過度なストレス

過労・寝不足・通勤ラッシュ・不健康な生活・運動不足などで、日々ストレスやイライラを感じていると、腸内細菌や腸の働きに悪影響を及ぼします。

ストレスや睡眠不足は腸の過敏反応が起き、腸がけいれんを起こして硬くなり、排出が難しくなってしまいます。

便意があるのになかなか排泄できなかったり、出たとしても残便感のある少量のコロコロ便、ほっそ〜い便だったりします。

オフィスやおうちでスマホやPCなどの電磁波や人工的なものに囲まれっぱなしなら、ちょっと外に出て太陽の光を浴びたり、そよ風を感じたり、木々の葉が揺れるのを眺めたり、季節の移り変わりを五感で感じて、腸のストレスを癒してあげましょう。

また、不平、不満、憎悪、悲しみなどのマイナスの感情が湧き上がると、緊張から血管が収縮し、血流が悪くなってしまいます。

夜はぬるめのお湯につかって、血流を良くし腸を温めてリラックスする時間をつくり、体を高体温にしてあげます。

血行不良による冷えの害悪は、心の在り方も血流の流れに大きく関わっています。

いくら食事や運動に気を配っていても、マイナスの感情で日々を過ごしていたら、体はちっとも温かくならないだけでなく、何をやってもうまくいかなくなるのです。

また姿勢もうつむきがちになり、胸が開かないため体が低酸素状態になりやすくなってしまいます。

スマホやPCを使っていても、うつむきがちになってしまいます。

少し疲れたらゆっくりと深呼吸を3〜5回繰り返し酸素を送り込み、体を高酸素状態にしてあげましょう。

ストレスは体の本来の性能を阻害するだけでなく、その人の性格や行動も健全なものでは無くなってしまうのです。

悪化原因⑤ 睡眠不足

睡眠環境には投資すべし!

いなほうさぎ

人生の1/3の時間は眠っているから、睡眠に投資することはとっても大切!

睡眠中は腸内のおそうじ、細胞の修復作業タイムだったりします。

深い睡眠中は若返りを促進する成長ホルモンの分泌タイムとなります。

そのため、慢性的な睡眠不足は老化体内の炎症を引き起こしてしまいます。

いくら日中に健康食品や運動、アンチエイジングを頑張っていても、睡眠をしっかり確保しないと水の泡と化してしまうのです。

睡眠不足を補えるものは睡眠しかないのです。

腸の調子が悪い人には睡眠障害が多いそう。

そのため、まずはカンタンな食前の食物繊維から始めて、腸を清潔に保ち腸内細菌バランスを整えましょう。

いなほうさぎ

夜寝る時、豆電球とか小さい光でも、脳は光を敏感に感知してしまうそう。

私は睡眠はしっかり確保し、質の高い深い眠りにつきたいので、遮光カーテンに、大きめのアイマスク、高遮音の耳栓、自分に合った枕で寝ています。

寝る前は窓を数分開けて換気し酸素を取り込みます。

これだけで眠りの深さと寝つきの良さがかなり変わりました!

愛用しているふわふわのアイマスクと耳栓
ピヨ天使

いなほちゃんが便秘や下痢をしてた頃は、本当に寝つきも寝起きも悪かったよね。目覚まし鳴っても、ベッドから転げ落ちても寝てたし。

悪化原因⑥ 便意をガマンすることが多い

そして便意を感じたらガマンせずにすぐにトイレに行くことも重要です。

なぜなら、日常的に排泄をガマンする事が増えると、徐々に便意を感じにくい身体になってしまうからです。

腸が便をためてるのに、「ウンチが出ますよ〜」っていう指令がうまくいかなくなってしまいます。

日常的に排便をガマンしたせいで、腸がどんどん鈍感になり、最終的には連絡をサボり始めるのです。

すると、腸はどんどんたまったウンチの水分を吸収し、硬いウンチが出来上がってしまうのです。

排便のたびに肛門が切れやすい人は、これに当てはまる人が多いようです。

いなほうさぎ

とくに接客業だと、便意をガマンすることが多いと思います。

悪化原因⑦ 下剤、浣腸、抗生物質の多用、喫煙

下剤や浣腸などを「ダイエットのため」に安易に使う人が多いようですが、クスリは頼りすぎると体を壊してしまいます。

下剤や浣腸のように、クスリで刺激して便意を起こすことが日常的になると、クスリがないとウンチができない体になってしまいます。

しかもクスリを常用し、体が吸収したくもない物質を毎日に取り込んでいると、体がおかしくなってしまいます。

また抗生物質も、本当に必要な時だけ使うものであって、安易に多用するものではありません。

悪い菌を殺菌する効果は、腸内細菌・善玉菌にまで及びます。

抗生物質の定義

微生物が産生する物質で、他の微生物の発育を阻害する物質

本当に必要なことは、人間本来の体の性能を取り戻すことです。

体の内からの根本的な改善方法が大事であり、

そこで、このブログでも紹介している食物繊維の摂取や、排泄を促す食品の出番なのです。

健康的に生活するために、厚生労働省も「薬に頼るのは最後にし、食事や運動など生活習慣の改善で健康推進」を基本としています。

1に運動

2に食事

しっかり禁煙

最後にクスリ

タバコ善玉菌を壊し老化を引き起こしたり、腸内でのビタミンCの吸収を妨げたり、美容や健康の大敵なので、もはや禁煙は言うまでもないですね。

悪化原因⑦ 加齢や妊娠による便秘

加齢や妊娠時には、腸が便を排泄する力が弱くなり便秘となることが多いそうです。

生理中妊娠での便秘は一過性のものなので、そこまで心配する必要はありませんんが、こういった人生の節目をキッカケに便秘が慢性化してしまうパターンも多いようなので、いつもより食物繊維を多く摂ることを意識することがオススメです。

加齢により、腸が便を出す力が低下してしまうことや、悪玉菌が増えることなどが原因です。

しかし、長寿村と言われる寝たきりのお年寄りが少ない地域では、腸内年齢が若く、毎日快便のご長寿が多いそうです。

そのような地域のご長寿は、活動的に歩き、やはり食物繊維の多い食事をしているのです。

ご長寿村が私たちに教えてくれることは、加齢であろうが、食事や足を使うことなどで、腸内環境を若々しく保つことは可能だということです。

次の記事からは、腸活で期待できる体の変化について書いていきますね。

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つ・い・し・ん

いなほうさぎ

このブログを書いてる人のカンタンな自己紹介です。

幼少期からのアトピー性皮膚炎で、一年中お肌のあちこちが出血し、ひっかきキズだらけだった私ですが、

「お肌は腸の裏返し」という言葉に出会ったことをキッカケに人生が好転していきました。

試行錯誤の末に腸活で体の内側からキレイになる方法を見つけ、

「アトピーでキズだらけの肌」を人に指摘される人生から、

「お肌や若々しさ」をほめられる、180度真逆の人生に変わりました。

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紆余曲折しながらも、やっとここまでたどり着いた私のストーリーはこちらで紹介しています。

いなほの物語を読んでみる

今では

「代謝良さそうだよね」「肌きれいだね」「若く見える」

と言われるようになり、どちらかというと健康的に見えるようで、昔アトピーだったことを打ち明けると驚かれます。

しかし以前の私は、

いなほうさぎ

アトピーは生まれつきだから、一生このキズだらけの肌をガマンしないといけないんだ・・・。

と、思っていました。

肌がボロボロだと自信は持てないし、
ファッションやアクセサリーにも制限がかかって地味になり、
さらに自信が持てなくなるという、まさに負のスパイラルでした。

そんな私が腸活に出会い、肌が生まれ変わり、自由にオシャレすることができるようになったおかげで若く見えるようにもなりました。

以前の私はアトピー肌のせいで人目を気にしていたのですが、自信が持てるようになり、仲間との会話も楽しくできるようになりました。

また、話しかけやすい雰囲気になったせいか、人間関係も好転しました。

自由にオシャレを楽しむことができるようになったので、学生の頃に体験できなかった楽しい時間を取り戻すかのように、たくさんオシャレしてお出かけしたり人生を楽しんでいます。

いま現在、会社勤めをしていようが、子育て中だろうが、お家で過ごしていようが、女性はオシャレをしていれば人生が何倍も楽しくなると思っています。

・今よりもっとキレイになりたい。

・今よりも若々しくなりたい。

・でも情報が多すぎて何をしていいかわからない。

・行動してはいるがイマイチ結果がよくわからない。

そんな昔の私のように、悩める方々に向けて腸の大切さをお伝えしています。

そしてこちら↓では、たくさんの好評価を受けている最先端の漢方サプリ・健康食品について紹介しています。
私自身がおそらく一生飲み続けるだろうと思っているもの、本当に信頼できるものをご紹介していますので、ご興味のあるかたはぜひコチラへどうぞ。

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